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    <title>入谷式足底板作製・フィジカルコンディショニング　歩きの工房＠Blog</title>
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    <description>歩きの工房のblogです。</description>
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    <title>桜満開</title>
    <description>雪国新潟。小千谷は桜の季節です。すでにかなり散り気味のものもありますが・・。

写真の桜は我が娘の誕生記念に約10年前に友人に場所を借りて植えたものです。ちなみにかなり山の中です。昨日現在の様子です。植えたときは小指大の太さしかありませんでしたが、現在では直...</description>
<content:encoded><![CDATA[
雪国新潟。小千谷は桜の季節です。すでにかなり散り気味のものもありますが・・。<br />
<img src="images/IMG_0962.JPG" width="156" height="208" alt="" class="pict" /><br />
写真の桜は我が娘の誕生記念に約10年前に友人に場所を借りて植えたものです。ちなみにかなり山の中です。昨日現在の様子です。植えたときは小指大の太さしかありませんでしたが、現在では直径約25?の立派な木に成長しました。<br />
この木の隣に少し離して息子の誕生記念の桜も植えたのですが、記憶に新しいあの中越大震災の時に山の斜面が崩れ、それと一緒に木も押し流されてしまいました。残念。<br />
<br />
新緑も芽吹きはじめ、とてもいい季節になりました。<br />
たまにはこんな更新も。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-04-21T17:14:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
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    <title>あしたのためにその２</title>
    <description>「あしたのためにその１」を終了いたします。メールをくださった多くの方々に感謝いたします。
なお、あしたのためにその１で添付した「お願い」のファイルと同じものをWeb上で公開されている方がいらっしゃるようです。締め切りも迫り、ファイルの添付も終了いたしますの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「あしたのためにその１」を終了いたします。メールをくださった多くの方々に感謝いたします。<br />
なお、あしたのためにその１で添付した「お願い」のファイルと同じものをWeb上で公開されている方がいらっしゃるようです。締め切りも迫り、ファイルの添付も終了いたしますので公開も終了してください。ありがとうございました。<br />
　<br />
　さて、「あしたのためにその２」です。<br />
各個人が意識をもつことだと思います。自分たちの身分を保証してくれるものは何なのか。資格でしょうか？その資格は年々軽んじられてきています。<br />
自分たちの身分をしっかりと守るためにはどうすればよいのか。そのために何が必要なのか。そしてどう動けばよいのか？もちろん個人で意見が異なるのは当たり前ですが、意識をもってさまざまな事に当たることは大切だと思います。<br />
　「人まかせ」からは「批判」しか生まれません。批判することは簡単で、もっともらしく、時に人を納得させますが、批判するだけでは問題を解決してくれません。<br />
<br />
未来に夢を描ける意識をもちましょう。<br />
<br />
批判的なご意見もお待ちしております。<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-03-15T13:53:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
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    <title>研究会情報２００８／２</title>
    <description>TV放映

身体運動学的アプローチ研究会の入谷　誠会長がTV取材を受け、放映が決定しました。
急ですが、下記の通りです。

平成20年2月15日
　テレビ東京　23時58分　スポパラ　メガスポ

ご覧になれる方は是非どうぞ。
</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">TV放映<br />
<br />
身体運動学的アプローチ研究会の入谷　誠会長がTV取材を受け、放映が決定しました。<br />
急ですが、下記の通りです。<br />
<br />
平成20年2月15日<br />
　テレビ東京　23時58分　スポパラ　メガスポ<br />
<br />
ご覧になれる方は是非どうぞ。</span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-02-14T17:04:35+09:00</dc:date>
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    <title>今年もよろしくお願いします</title>
    <description>遅くなりました。2008年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、スキーシーズンに入り、歩きの工房にはスキーブーツ用に足底板を入れる方もいらっしゃいます。さずがに滑っている姿を見ながら作ることは出来ませんが、体重のかかり方、重心の位置などいい感触をもっていた...</description>
<content:encoded><![CDATA[
遅くなりました。2008年もどうぞよろしくお願い致します。<br />
<br />
さて、スキーシーズンに入り、歩きの工房にはスキーブーツ用に足底板を入れる方もいらっしゃいます。さずがに滑っている姿を見ながら作ることは出来ませんが、体重のかかり方、重心の位置などいい感触をもっていただきました。競技のタイムが早くなるか？楽しみです。<br />
<br />
あまり更新のないブログですいません。<br />
とりあえず年始のごあいさつでした。今年もよろしくお願い致します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-01-16T11:29:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
    <dc:rights>ishida@footwalk</dc:rights>
  </item>

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    <title>研究会情報2007/11</title>
    <description>第2回身体運動学的アプローチ研究会開催

去る11月10日、昭和大学保健医療学部において第2回の身体運動学的アプローチ研究会が開催されました。今回のテーマは「独立開業」。参加者は約100名。PTの将来へむけた可能性や夢を考えるとてもよい機会となりました。


第２回身体運...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="font-size:medium;">第2回身体運動学的アプローチ研究会開催</span></strong><br />
<br />
去る11月10日、昭和大学保健医療学部において第2回の身体運動学的アプローチ研究会が開催されました。今回のテーマは「独立開業」。参加者は約100名。PTの将来へむけた可能性や夢を考えるとてもよい機会となりました。<br />
<br />
<br />
第２回身体運動学的アプローチ研究会開催にあたって<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
度重なる医療法改正により、臨床現場のＰＴは将来に対する不安、また特に医療そのものに対する時間よりも、他の雑務の多さに不満があり、純粋に理学療法に集中できないという意見が多いと聞いています。はたしてPTはこれから先、資格だけでなくその独自の知識と技術を必要とされて職域を確保できるのだろうかという不安を抱えているPTは数多くいます。そのような現状から独立開業を望むＰＴが自然発生的に増えていることは確かであり、理学療法そのものの社会的必要性と認知度の向上、理学療法士の社会的地位の向上と職域の確保は重要な課題であると考えます。何よりも良質の理学療法を困っている患者様に提供することこそがわれわれPTの社会的役割であり、夢であると思います。本研究会会員も2年前から急激に何らの形で独立するものが増えています。医療・理学療法に対して積極的に取り組む姿勢を得るためには、独立開業の道しかないように思い、今回のテーマを「独立開業」にしました。実現には多くの課題をクリアしなければなりません。しかし、まず一歩を踏み出し、今後全国のPTが一丸となって考えるべき問題だと思います。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体運動学的アプローチ研究会<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　　入谷　　誠<br />
<br />
プログラム<br />
<br />
・特別講演?（10:00〜11:00）<br />
　理学療法士の独立・開業について			　　<br />
　　　　　　　　　　(有)ほっとリハビリシステムズ　松井　一人<br />
<img src="images/IMG_0828matui.JPG" width="260" height="195" alt="" class="pict" /><br />
福井県でPTとして起業し、さまざまな事業を展開しておられる松井一人先生をお招きし、先駆者としての経験をふまえた提言をうかがいました。<br />
<br />
・パネルディスカッション	テーマ「独立開業」　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　座長：足と歩きの研究所　入谷　誠<br />
　パネリスト：露木昭彰　石田泰男　藤井友之　柴田英宣<br />
<br />
<img src="images/IMG_0833tuyuki.JPG" width="208" height="156" alt="" class="pict" /><img src="images/IMG_0834fujii.JPG" width="208" height="156" alt="" class="pict" /><img src="images/IMG_0838shibata.JPG" width="208" height="156" alt="" class="pict" /><br />
すでに開業されている方々が自身の現状やこれまでの活動についてそれぞれお話くださいました。<br />
<br />
・特別講演?（12:30〜13:40）<br />
　臨床における歩行分析　				　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　 足と歩きの研究所　入谷　誠<br />
<img src="images/IMG_0845iritani.JPG" width="260" height="195" alt="" class="pict" /><br />
　入谷会長が症例を動画で提示しながら、歩行分析のポイントや考え方を講義されました。<br />
<br />
なお、入谷会長より昨年の第1回身体運動学的アプローチ研究会の演題の中から会長賞を選出し、表彰、および記念品の贈呈がありました。<br />
第1回の会長賞は鹿沼整形外科　上島　正光氏でした。<br />
<img src="images/IMG_0841ueshima.JPG" width="208" height="156" alt="" class="pict" /><br />
<br />
一般演題<br />
<br />
・膝関節疾患におけるしゃがみ込み動作時痛に対する徒手療法の効果<br />
〜入谷式固有筋評価に基づいて〜<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿沼整形外科　山田　裕司<br />
<br />
・入谷式足底板による腰椎のコントロール<br />
　　　　　　　　　　　　　　仁木整形外科・あや整骨院　久保田　俊明<br />
<br />
・両内側型変形性膝関節症の距骨下関節誘導について<br />
　　　　　　　　　　　船橋整形外科スポーツ医学センター　小山　泰宏<br />
<br />
・膝を中心とした症例の報告及び考察<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　大江戸整形外科内科　高橋　双八<br />
<br />
・入谷式足底板を処方した側弯症の症例報告　<br />
　　〜入谷式足底板処方のタイミングに関して〜<br />
                       健和会補助器具センター  理学療法士 鈴木　賢一<br />
<br />
・入谷式足底挿板療法の効果と検証　<br />
　　〜立位姿勢での重心動揺に関しての一考察〜<br />
　　　　　　　　　　掛川市立総合病院リハビリテーション室　岡部　敏幸<br />
<br />
・「歩行周期の再考―立脚中期に着目して」<br />
　　　　学校法人葵学園　埼玉医療福祉専門学校　理学療法学科 城下　貴司<br />
<br />
・第5中足骨底部の採型方法の検証　〜人は靴の何処に足を合わせるのか〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿沼整形外科　上島　正光<br />
<br />
・股関節疾患に対する評価と足底板処方<br />
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーション部　宮城　健次<br />
<br />
・入谷式足底板により胸郭拡張差に改善がみられた一症例<br />
　　　　　広尾整形外科　リハビリテーション科　理学療法士　財前　知典<br />
<br />
・運動療法に持続的効果を認めず、入谷式足底板により改善を認めた症例<br />
　　　松戸整形外科病院　リハビリテーション科　理学療法士　川井　誉清<br />
<br />
・入谷式足底板により歩行の改善を認めた一症例（脳幹脳炎後遺症の症例）<br />
　　　　　　　　　　今津赤十字病院　リハビリテーション科　小峠　直之<br />
<br />
・第4足趾に痛みのある右片麻痺症例に入谷式足底板を装着し，症状改善をみ　た一例<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大浜第一病院　川端 哲弥<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-11-17T13:36:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
    <dc:rights>ishida@footwalk</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.footwalk.net/?eid=590709">
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    <title>研究会情報２００７／９</title>
    <description>第２回身体運動学的アプローチ研究会

昨年より活動を開始した身体運動学的アプローチ研究会では昨年に引き続き
第２回身体運動学的アプローチ研究会を下記の通り開催いたします。

開催日時：平成１９年１１月１０日（土）
会場：昭和大学保健医療学部　104号講堂
参加資格：入...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;"><strong>第２回身体運動学的アプローチ研究会</strong><br />
<br />
昨年より活動を開始した身体運動学的アプローチ研究会では昨年に引き続き<br />
第２回身体運動学的アプローチ研究会を下記の通り開催いたします。<br />
<br />
開催日時：平成１９年１１月１０日（土）<br />
会場：昭和大学保健医療学部　104号講堂<br />
参加資格：入谷式足底板セミナー上級コース以上を受講済みの方<br />
<br />
参加資格を有する方には案内状および詳細が送付されます。<br />
このブログへの問い合わせには応じられません。<br />
<br />
内容は以下の通りです。<br />
<br />
午前<br />
　・特別講演「最近のトピックス」　講師　入谷　誠　　足と歩きの研究所<br />
　・独立開業について（講演orパネルディスカッション）<br />
午後　　<br />
　　　研究発表（10題程度）<br />
<br />
昨年同様大いに盛り上げていきましょう。我々もPT業界も。</span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-09-20T17:22:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
    <dc:rights>ishida@footwalk</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.footwalk.net/?eid=572793">
    <link>http://blog.footwalk.net/?eid=572793</link>
    <title>新潟県中越沖地震</title>
    <description>また中越ですか

７月１６日午前10時13分。また地震がありました。歩きの工房のある小千谷市も激しく揺れましたが、水道・電気・ガスなどのライフラインには大きな影響がありませんでした。我が家も日常生活に支障はありません。多くの方々にご心配いただき、ありがとうござ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">また中越ですか</span><br />
<br />
７月１６日午前10時13分。また地震がありました。歩きの工房のある小千谷市も激しく揺れましたが、水道・電気・ガスなどのライフラインには大きな影響がありませんでした。我が家も日常生活に支障はありません。多くの方々にご心配いただき、ありがとうございました。元気に暮らしています。<br />
<br />
３年前の中越大震災では被災地のど真ん中でしばらくは大変不自由な避難生活を強いられました。あの地震の後、災害への備えは万全にしていたので、今回の地震でもびっくりはしましたが、それほどあわてることはありませんでした。<br />
皆さま。地震の多い日本では普段の備えが大切です。何もないときには備えようと思わないかもしれませんが、中越・小千谷を教訓にしてください。<br />
何もないときにするから備えなのです。家族を守りましょう。<br />
<br />
今回の中越沖地震で大きな被害のあった柏崎方面の方々に心からお見舞い申し上げます。今現在は途方に暮れる思いでも、必ず復旧・復興は成ります。<br />
がんばってください。<br />
全国の皆さま、被災者の方々を是非応援してください。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩きの工房　石田泰男
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-07-22T13:10:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
    <dc:rights>ishida@footwalk</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.footwalk.net/?eid=566266">
    <link>http://blog.footwalk.net/?eid=566266</link>
    <title>研究会情報２００７／７</title>
    <description>ザ・プロフェッショナル

７月１日　東京ビックサイトで運動連鎖アプローチ研究会の第３０回記念大会が開催されました。テーマは「プロフェッショナル」で、身体運動学的アプローチ研究会の入谷　誠会長が講師として呼ばれ、他の２人の講師の先生とともに講演と討論が行われ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;"><strong>ザ・プロフェッショナル</strong></span><br />
<br />
７月１日　東京ビックサイトで運動連鎖アプローチ研究会の第３０回記念大会が開催されました。テーマは「プロフェッショナル」で、身体運動学的アプローチ研究会の入谷　誠会長が講師として呼ばれ、他の２人の講師の先生とともに講演と討論が行われました。<br />
　理学療法の専門性をあらためて考えるとともに、理学療法士の存在意義とその未来や夢を考える機会となりました。入谷会長の講演要約をここに掲載します。<br />
みなさまのコメントをお待ちしております。<br />
<br />
<br />
　　　29年目の臨床を振り返って<br />
　　　　−プロとしての意識改革−<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足と歩きの研究所<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入谷　誠<br />
<br />
　高校を卒業し、夢を膨らませて広島の山奥から東京のリハビリテーション専門学校へ入学した。2年生の時の臨床実習で昭和大学藤が丘病院へ行き、その時のバイザーであったその後の私の人生そのものを作り上げてくれた山嵜勉先生が「卒業したらうちに来ないか」という誘いを頂き誠に光栄に思い昭和54年に同病院へ就職させていただいた。就職する際に親が鍼灸師で、柔整師であった影響で、将来独立するかもしれないのでという理由で、就職と同時に夜間の鍼灸の学校へも行かせていただいた。1年目から学校へ行かせていただいたので他の諸先輩方にも迷惑をかけていたため、卒業したら何かの形で恩返ししようと考えていた。<br />
　学校卒業後は何かをしたいと思い、さまざまなものを探求し勉強もした。理学療法士としての面白さをなかなか捜し求めることができずもがいていた時期でもあった。それでも的を絞りきれない課題で学会発表はしていた。経験年数が5年目位になると、病院組織にも慣れ、一応の医療知識、専門知識が出来上がってくるので口は徐々に先輩らしい言葉や自身に今までのようなぎこちなさそうな態度がなくなってきた。この頃、臨床実習生を見ているときに、こいつらは長く時間をかけて診ているが結果は俺よりも良いのではないか？ということをふと思った。“いままで自分は何をやっていたのか？理学療法は医療の中の仕事なのだから患者を癒すことが仕事なのだ。”自分自身に問いかけていた。他の先輩諸氏の仕事の結果を見てもあまり学生との違いがはっきりしない。ＰＴってこのレベルの仕事なのかということに約1年間悩み、仕事に手がつかない時期もあった。この行き着いた解決は「単に自分自身が死ぬ気で頑張ったことがあるか」ということであった。3年間はがむしゃらに仕事のことだけを考えていこうと考えた。その中で自分が捜し求めるものがなければ、理学療法士という職業を諦めようと考えた。<br />
　この時期に出会った研究が「小児大腿骨骨折後のアライメント変化」というテーマで、整形外科医とともにレ線計測を行っていた。このテーマが自分のこれからの人生を捧げた足底板療法を行ったきっかけである。小児下肢骨折を有する患者は屈曲変形が残存していても、より早期に正常化した歩行が可能になることは臨床上経験することである。それを骨形態的アライメントがどこで矯正されているかを検討することであった。小児下肢骨折の場合は骨折部位の変形が変化していないにも関わらず、荷重開始後早期に下肢機能軸が正常な位置になっていた。これは骨端線の部分で矯正されていることがわかった。成人の場合は骨端線がないのでどこかで矯正されなければならない。また日々臨床で診ていた股関節術後患者においても股関節の可動性、筋力がある程度改善しても跛行を呈したり、膝に疼痛を抱えたりして、機能的向上が遅れたりしていることを経験し、従来の局所的理学療法の概念だけでは機能は解決しないと考えた。そこで地面に唯一接する足部をコントロールすることが有効であると考え、昭和62年頃より足底板を始めた。この頃から臨床および研究と面白くてしょうがない時期である。最初は研究による学会発表を多数行い、さまざまなデータをとってきた。平成2年にリハビリテーション病院が開設されてからはさらに患者数は増え、平成9年に同病院を退職するまでの約7年間に約8000例に足底板を作製することができた。臨床に結果がともなうようになると臨床オンリーで展開をするようになった。患者を良くするためには患者を診て経験することの方が臨床展開を幅広くしてくれたためである。<br />
　平成9年に同病院を退職しダイナゲイト株式会社へ勤務することになった。約1年4ヶ月間の勤務であったが、病院勤務ではなかった悩み、そして患者の満足度の違いなどで今考えると良い悩みを与えてくれた。技術的にもワンステップ進歩させてくれ、またこの会社では多くの経営手法を学んだ。<br />
　平成10年10月足と歩きの研究所（入谷はり治療院）を開設し独立する。翌年有限会社足と歩きの研究所に改め、現在に至る。生活が保障されていない独立は不安があると同時に、責任が自分自身にしかないこと。患者を呼ぶには結果を出し、その人が紹介をするというようにしていかなければ続けていくことはできない。継続することが如何に難しいことかを考えさせられた。病院勤務の時は患者がいるのは当然のこと、そしてＰＴは患者を診る。これが当然のように行われるが、独立すればこの当然のことが如何に大変であるか。何もない中でのスタートを切り何とか生活ができるようになったのも、私が見ている有名スポーツ選手たちがマスコミなどで取り上げてくれたことで、注目を浴びることができたことが大きい。<br />
　独立してからというもの「如何に足底板を通して結果を出すか」のみを追求してきたように思う。臨床結果を出すためには使える評価は何か？評価が確実に治療結果に結びつくようなものでなければならない。また技術的にはより研ぎ澄まされたものにしなければならない。その時々をとにかく集中し、無駄にしないようにしなければならない。最初は苦しいが慣れれば当たり前のようになってくる。研ぎ澄まされた臨床を作り上げていくために必要なことは、現在は考えなければ出てこないことを、無意識下のレベルまで落とすことができるようにすることを増やしていくことだと思う。患者を診ている時に考えている部分を違う部分に、またワンランク上のことを常に考えられるようにしていくことが大切であるように最近は常々思うようになっている。また常に本を読み他の治療や考え方を学び続けることである。自身の治療法やその展開につながってくることが多々ある。<br />
　昨年初めより血圧がかなり上がり病院通いをした時期もあった。昨年から人間の死というものを考え始め、自分自身にいつこのようなことが起きてもしょうがないと思っている。現在、自分の考えていることを少しでも後輩達に伝えていかなければならないと強く思っている。<br />
　最後にＰＴが本当の意味での知識や技術を医療の中で発展、社会貢献していくためには独立開業権を獲得し、“飯を食う”ということを意識した仕事にしなければ本当の意味での専門性は出てこないように思う。ＰＴ一人一人がプロとしての意識改革をしていかなければ我が国における理学療法の未来はないように思う。一人一人のＰＴがこれからの理学療法について真剣に考え議論していく必要があると思う。<br />
現在50歳であるが、まだまだやりたいことは山積みされている。一つ一つやり遂げ、自分自身が後悔しない一生を終えたいと考えている。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-07-02T17:15:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ishida@footwalk</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.footwalk.net/?eid=558825">
    <link>http://blog.footwalk.net/?eid=558825</link>
    <title>プライベート</title>
    <description>じゃじゃ馬バイク


約20年前のNS250Rです。若い人たちは知らないかもしれません。
酒の席の勢いで友人のバイクを「俺が買う」と言ってしまい、飲んでるときの約束は守る主義の私としてはそれを実行しました。昔はよくバイクに乗っていましたが、今は原チャリ程度。しかも40過...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;"><strong>じゃじゃ馬バイク</strong><br />
<img src="images/IMG_0675.JPG" width="260" height="195" alt="" class="pict" /><br />
<br />
約20年前のNS250Rです。若い人たちは知らないかもしれません。<br />
酒の席の勢いで友人のバイクを「俺が買う」と言ってしまい、飲んでるときの約束は守る主義の私としてはそれを実行しました。昔はよくバイクに乗っていましたが、今は原チャリ程度。しかも40過ぎの私にはこのじゃじゃ馬は手に余ります。まさにマニアックなバイクです。お好きな方がいればいつでも譲ります。プライベートなお話でした。たまにはいいでしょ。</span><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-06-09T14:58:36+09:00</dc:date>
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    <title>研究会情報2007/4</title>
    <description>足底板もメジャー級

入谷式足底板の社会的な認知度とその効果はさまざまな分野で向上してきております。ことにスポーツ界ではその評判は絶大。

WBCで日本中を感動させてくれた「ヨッシャ！」で有名なメジャーリーグ・テキサスレンジャースの投手、大塚晶則選手はその著書の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;"><strong>足底板もメジャー級</strong><br />
<br />
入谷式足底板の社会的な認知度とその効果はさまざまな分野で向上してきております。ことにスポーツ界ではその評判は絶大。<br />
<br />
WBCで日本中を感動させてくれた「ヨッシャ！」で有名なメジャーリーグ・テキサスレンジャースの投手、大塚晶則選手はその著書の中で[改革は足元から]と題して身体運動学的アプローチ研究会の入谷　誠会長と入谷式足底板を絶賛しております。<br />
興味のある方は是非ご一読ください。<br />
<br />
「約束のマウンド」<br />
　大塚晶則／著 、双葉社 、2007年4月発行<br />
<br />
入谷式足底板は海を渡り、アメリカメジャーリーグでも活躍しております。<br />
日本のWBC世界一の裏（まさに足の裏）には入谷式足底板があったんですね。</span>
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2007-04-22T13:55:10+09:00</dc:date>
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    <title>無関心ではいられない</title>
    <description>無関心ではいられません。
PT協会の役員選挙です。先日投票用紙が届きました。
かく言う私も病院勤務だったときは協会役員のことなど全く関心がありませんでした。しかし１人で外に飛び出し、社会におけるPTというものを考えるようになりました。自分たちの未来は自分たちで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
無関心ではいられません。<br />
PT協会の役員選挙です。先日投票用紙が届きました。<br />
かく言う私も病院勤務だったときは協会役員のことなど全く関心がありませんでした。しかし１人で外に飛び出し、社会におけるPTというものを考えるようになりました。自分たちの未来は自分たちで切り開いていかなければ誰も守ってくれません。そのためにはPT協会の考え方や動き方がとても重要だと考えます。協会のホームページで候補者の方々の考え方やさまざまな情報をみて投票するつもりです。<br />

]]></content:encoded>
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    <dc:date>2007-03-03T12:10:09+09:00</dc:date>
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    <title>2007年提言</title>
    <description>2007年提言
身体運動学的アプローチ研究会は基本的に各個人の努力・がんばりを基に成り立っています。がんばっている人たちが互いに切磋琢磨する場であり、意見を交換し、情報を共有できる場にしたいと考えております。単に個人のskill upのための勉強の場ではなく、各人が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">2007年提言</span><br />
身体運動学的アプローチ研究会は基本的に各個人の努力・がんばりを基に成り立っています。がんばっている人たちが互いに切磋琢磨する場であり、意見を交換し、情報を共有できる場にしたいと考えております。単に個人のskill upのための勉強の場ではなく、各人が「飯を食うための仕事」の質を高め、シビアなレベルで仕事（勝負）ができるようになることが目標です。したがって技術レベルだけでなく、自分の仕事に対する意識や行動が高いレベルにあることも必要になります。自分たちの将来に夢を持てる仕事にするためにがんばりましょう。<br />
<br />
今後は入谷式足底板の社会的認知度の向上を目指し、他団体の本研究会への参加・交流も考えております。全国各地の一人一人が力を発揮できる土台を構築していくことも重要だと考えます。みなさんの協力が必要です。今後ともよろしくお願いします。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　身体運動学的アプローチ研究会　会長　入谷　誠<br />

]]></content:encoded>
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    <dc:date>2007-02-23T18:42:00+09:00</dc:date>
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    <title>研究会情報2007/1</title>
    <description>入谷式足底板がスポーツ報知に掲載される
身体運動学的アプローチ研究会・入谷　誠会長の「足と歩きの研究所」が新聞社の取材を受け、1月18日のスポーツ報知に掲載されました。
詳細はこちら
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20070118-OHT1T00045.htm
入谷式足底板の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">入谷式足底板がスポーツ報知に掲載される</span><br />
身体運動学的アプローチ研究会・入谷　誠会長の「足と歩きの研究所」が新聞社の取材を受け、1月18日のスポーツ報知に掲載されました。<br />
詳細はこちら<br />
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20070118-OHT1T00045.htm<br />
入谷式足底板の認知度がまた一つ上がりました。
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2007-01-20T11:02:05+09:00</dc:date>
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    <title>謹賀新年</title>
    <description>あけましておめでとうございます。
2007年がスタートいたしました。
２年続きの大雪とうって変わって、ここ小千谷にはほとんど雪がありません。ウインタースポーツには少し寂しいですが、日常生活は非常に楽です。
今年も皆さまの健康と充実したQOL（クオリティーオブライフ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;"><span style="font-size:medium;">あけましておめでとうございます。</span></span><br />
2007年がスタートいたしました。<br />
２年続きの大雪とうって変わって、ここ小千谷にはほとんど雪がありません。ウインタースポーツには少し寂しいですが、日常生活は非常に楽です。<br />
今年も皆さまの健康と充実したQOL（クオリティーオブライフ）をサポートできるようがんばります。何卒よろしくお願いいたします。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2007-01-04T17:07:40+09:00</dc:date>
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    <title>研究会情報2006/12</title>
    <description>入谷式足底板が医師会でも紹介される

平成18年11月30日、身体運動学的アプローチ研究会の入谷会長が
第27回栃木県スポーツ医学研究会に招かれ、
「足部障害に対する足底板療法　―入谷式足底板―」という演題で講演を行いました。
注目すべきはこの講演において

＊日整会教育研...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">入谷式足底板が医師会でも紹介される</span><br />
<br />
平成18年11月30日、身体運動学的アプローチ研究会の入谷会長が<br />
第27回栃木県スポーツ医学研究会に招かれ、<br />
「足部障害に対する足底板療法　―入谷式足底板―」という演題で講演を行いました。<br />
注目すべきはこの講演において<br />
<br />
＊日整会教育研修会認定<br />
１）専門医資格継続単位　　 1単位<br />
     [12膝・足関節・足疾患]<br />
     [13リハビリテーション（理学療法、義肢装具を含む）]<br />
２）スポーツ医資格継続単位　1単位<br />
＊日本医師会生涯教育講座　3単位<br />
<br />
が認められている点です。<br />
入谷式足底板の認知度が広がり、我々の研究会にとって大変心強いニュースでした。<br />
以下は上記の研究会に参加した我々の研究会のメンバーの感想です。<br />
<br />
第27回　栃木県スポーツ医学研究会<br />
『足部障害に対する足底板療法 ―入谷式足底板―』を受講して。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     　鹿沼整形外科　上島 正光<br />
<br />
先日、栃木県スポーツ医学研究会にて、入谷誠氏による『足部障害に対する理学療法』なる講演を受講することができた。講演の主対象が医師であったことから、病態そのものより、足部障害に対する基本的な動作の見方・考え方から説明を聞くことができた。<br />
全体的な講演の印象は、“いかに障害発生を力学的観点から捉えるか”という事に集約されていたと思う。講演はまず物理学の基礎（テコの原理）からはじまり、歩行および走行動作を初期・中期・後期などの各相に分割して捉えることへと進む。さらにそれぞれの相において、身体にかかる床反力・トルク・モーメントの考察を行い、足部障害の発生要因を導いていくという話の流れであった。<br />
　講演後、参加していた整形外科医師から、“理学療法士が動作に着目して治療していたことは知っていたが、そこまで理論的に考えているとは思っていなかった。”という意見を多く聞いた。入谷氏の講演により、医師が理学療法士の存在を見直した事に満足した一方で、現場における医師に対する理学療法士のアピールの弱さを痛感した。<br />
　臨床において理学療法士の存在を医師に認めてもらう為には、患者が良くなるという結果が全てであり、“いかに良い結果を出すか”を追求することが、理学療法士の質を向上させ、医師に理解してもらう第一歩になると感じた。<br />
<br />

]]></content:encoded>
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    <dc:date>2006-12-11T16:56:59+09:00</dc:date>
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